ゼルージュ王国の第一王子。父である国王の死後、次期国王に指名されていた妹のドゥーラを退け、王位を簒奪した。
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| 異名・別名 | |
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人物・性格
良き王になろうと心がけている一方、非常に乱暴で短気な性格。父王の命によって、その気性を抑えていた。
魔法・能力
印を刻んだ万物を操る
自身で印を刻んだ対象に命令し、意のままに操る。概念に及ぶ命令も可能で、応用の幅が非常に広い。
岩に「割れろ」と命じて割るほか、城の要石に印を刻み、城全体を自在に変形させることもできる。
また、疑似的な死者蘇生も可能。「死者に印を刻みたい」と願った時点で、その死者の魂が召喚される。先代国王や大臣に使用した。
来歴
半グレ騒動の終盤、レインの処遇について大臣が国王に直訴した際、他の王族とともに登場した。
父王の死に際に立ち会い、ドゥーラに王位を継がせ、その補佐をするよう託された。しかし、父王の死後は自身が王位継承者だと宣言。ドゥーラへの王位継承を記した書簡を運ぶ大臣の殺害を指示した。さらに、自身の理解者でもあった弟の第五王子テールも殺害した。
ドゥーラやその支持者、青の水晶のメンバーには懸賞金をかけた。竜族や近隣国への対応で兵力が限られていたため、暗殺者や忍者、ヤクザなど裏社会の人員も動員し、国内の治安を悪化させた。
一方、竜族のライエルら反光竜王勢力と手を組み、敵兵の魂魄を兵糧として与える代わりに、侵攻してきた近隣国の軍と戦わせる契約を結んだ。この手法は国内外から非難を受けた。
やがて王宮へ攻め込んだドゥーラ勢と対決。要石に刻んだ印で王宮を変形させるなどして対抗したが、次第に劣勢となった。
最後はドゥーラと対峙して王位を譲り、自身に印を刻んだ。神としてゼルージュ王国を守護すると告げ、自害した。
以降については「守護神ハーキーン」を参照。


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